家政婦ならぬ「家性夫」のお仕事は、性欲旺盛なご主人様の理不尽で変態な指示でも「承知しました。」と絶対服従。家政婦として派遣された一斗は、家主に全裸エプロンを命じられ、晩御飯の準備に取り掛かる。家主から視姦されながらも調理を終え、テーブルへ運ぶが「四つん這いになってテーブルになれ」と。一斗の背中に皿を乗せ、美味しそうに食べる家主。チンポにローストビーフを乗せさせて頬張ったり、一斗のアナルにブロッコリー丸々1株挿し込み、ドレッシングまみれにして啄ばむように食べたりと、家主の要求はどんどんエスカレートしていく。そして、食器を片付ける一斗の背後からチンポでずっぽり貫く。何度も激しく抽挿され、ケツからの刺激で皿洗いがままならなくなった一斗は、身を捩って悶える。家事そっちのけで交尾に傾倒し、絶頂に達した家主は、有無を言わさず一斗のケツに中出し。デザートのコーヒーゼリーにミルクをかけるように命じられ、身体を弄ばれながらチンポミルクをゼリーに注ぐ。家主は満足そうに口へ、そしてまた一斗の口へも…。（家性夫の○○）
Format: mp4
Duration: 41:19
Video: 1280x720, AVC (H.264), 9751kbps
Audio: 187kbps
File size: 2.9 GB
